浴槽を掃除する入浴剤
若い時はもったいなくて使わなかった入浴剤。
ふと売り場で、美容系とお疲れ系に二分化していることに気づいた。
実際には美容系はさておき、温まって疲れやコリが取れるものをよく使うけど、白やら緑やら赤いお湯は、翌日の洗濯に大丈夫?と思いながら使いつつ、うーん、これは浴槽を掃除してくれていたら、どんなにジーザスなことだろうと。
お風呂を洗うことこそ疲れるもんね。
開発者の方、宜しくお願いします!
RIZAPの復活②
先日書いた、シニア向けのプログラムは実は既に東京でひっそりとやってるんだけど、
広告が目立たない。もちろん全国から通えるわけではないのでローカル(東京なのにローカル・笑)で告知してるのかもしれないけれど。
私の思うシニアのためのプログラムは、あくまでマンツーマン。RIZAPはそこでグループでやっていて。
吉祥寺にやっと1店舗。
あのRIZAPにしてはのんびり。。
シニアはいま1番大きい市場に思えるけどなぁ。
グループ会社がようやく黒字転換したと言っても、
全部フィットネス事業に関係あると言っても、
やはり本業のフィットネスに力を入れて欲しいです!
10日置きにまたどうですか?の営業コールが掛かってますが。。
働いているので平日昼間は電話取れませんよ〜。
意外にプロフィールを見てないのでしょうか?
RIZAPの復活①
スタッフから電話が2回。
お誕生日月なので、無料カウンセリングとセッションはいかが?
2年前に通った。24㎏痩せて、今は15kgリバウンド。
実は若い時にも同じことがあった。
そのときも16kg、リバウンドどころか、元の体重をオーバーした。
ダイエットに向かない!😅
それはさておき、
RIZAPの復活には、
・UNIQLO方式。
カッコいいCMを流し、ローカルでは安売りチラシ。
元々が高いからイメージ変わって注目。
シニア、シルバー狙いの元会員の親戚なら一年中、7割引、という営業コール。
それでも60日で90,000円。
1日1時間1500円。
街のスポーツジムなら8000円。
1日あたり何時間いても258円。
今が高過ぎるから。必ず「しばらく」飛びつきます。
マンツーマンだし、ホテル仕様のジムと接客。
でもCMでは値下げのことは言わない。
ブランドイメージだから。
ビフォー&アフターも良いけど、本当に良いのは、RIZAP形式のジムのあり方だから、
ラグジュアリー感、CMでも出してみて。
「あぁ、ステキ」
シニア、シルバーの方々はそこが好き。
この世代が今後どんどん増えるし、働くスタッフも40代、50代は雇用して良いと思う。
後で続き。
パーソナル冷凍庫
不思議なのは、個人用家庭用の冷凍庫がいまいち開発されてないこと。
こんなに今や美味しいお弁当や副菜、野菜、スイーツまでも冷凍化が進んでいて、
そもそも冷凍技術が進んだお陰で、出来立てのような食事が出来るのに。
自分が作ったものでも、早めに凍らせれば、たいていの食品が家庭でも美味しく解凍して食べられる。
新しい冷蔵庫もいいけど、今の冷蔵庫にプラスワンの冷凍庫、出来るだけ電力も使わないでね、あれば忙しい私たちは助かる。
冷凍食品だから不味いなんてことはもうないもんね。