おかしいなぁ。
夜のお薬、飲もうとしたら、一個落ちたの。
出てきたの、それがコレ、
お母さんの目の前には、補聴器のボタン電池。
ん〜それ飲むとお腹壊すよ?
なんで?
ほら、とお母さんに補聴器を差し出すと、自ら補聴器の電池を取り出して、
お母さんが薬と思っていたボタン電池と並べた。
あれぇ!薬じゃない、電池だ!
アンタ、やっぱり賢いねぇ!(感嘆)
気づいたのは自分なのに、妙に感心されました。
本当にボタン電池が💊薬に見えたのなら、そろそろ電池も預けられないなぁ。
みっちゃん、92才と5ヶ月と少し。